楽寿園

名所旧跡

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Print this page

楽寿園はJR三島駅のすぐ南に位置し、うっそうとした森に囲まれた広さ約72,768平方メートルの自然豊かな公園です。

ここは、明治維新で活躍された小松宮彰仁親王が明治23年に別邸として造営されたもので、昭和27年より市立公園として三島市が管理運営しています。

近年湧水は減少し、園内の小浜池は枯渇期が長く、満水になることはありませんが、小浜池やせりの瀬、はやの瀬などの天然池泉に富士山の雪解け水が湧き出す景観にはすばらしいものがあり、この湧水と周囲の自然林からなる庭園に対して昭和29年国の天然記念物及び名勝に指定されました。

園内には、約1万4千年前の富士山の噴火の際流れ出た溶岩(三島溶岩流)の上に実生した樹木のほか小松宮彰仁親王の別邸造営時に植えられた樹木と合わせ約160種の樹木が生育しており、季節に応じた野鳥が約30種類観察することができます。

どうぶつ広場にはアルパカ、カピバラ、ケープハイラックス、ポニー、フクロモモンガ、ワラビー、リスザルなどかわいい動物が、のりもの広場にはメリーゴーランド、豆汽車などがあります。この他園内には、郷土資料館、文化財「楽寿館」、売店などがあり、又、行事などの開催により、四季を通じて幼児から大人まで楽しめる公園として親しまれております。

  • 市町村:三島市